寒中お見舞い申し上げます。
「酒の神田屋」の年末年始の営業日をお知らせしておきます。

◇年末:30日(土) 21時まで
(⇒ 22日以降は休まず営業)

◇お正月休み:12月31日(日)~1月4日(木)

◇年始:1月5日(金) 10時より平常通り営業



※元日-4日の休み中でもメール・FAXでのご発注は受け付けております。
(電話は留守番電話の状態となっています)


☆年内到着を希望される場合の受注〆切日は下記の通りです。

・北海道、東北 … 12/27(水) 正午まで
・関東甲信越、四国、九州 … 12/29(金) 正午まで
・中部、北陸、関西、中国地方 … 12/30(土) 10時まで
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by hirakata-kandaya | 2017-12-13 16:07 | 仕事全般

お盆休みのお知らせ

誠に勝手ながら

14日(火)・15日(水)・16日(木)

…の三日間はお盆休みを頂戴致します。

なお、休み期間中もメール及びFAX ではご注文を承っておりますのでご利用下さい。
ただし、ご注文の確認、及び商品の発送は17日(金)以降となりますので、あらかじめご諒承下さい。
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by hirakata-kandaya | 2012-08-12 15:24 | 仕事全般

以前からお客様やご近所の方から尋ねられることが多いのが、

「お名前が"神田"さんと違うのに何で"神田屋"さんなん?」

特に枚方市へ移転してからはこのご質問が多くなったので、このブログにて説明させて頂きます。


元々弊店は、某洋酒メーカーに勤務していた父が昭和39年3月に寝屋川市に於いて独立開業した店で、当時の屋号は当たり前のように姓をそのまま使った『東谷酒店』。

そして、確か昭和59年の年末だったと記憶してますが、ひょんなことから2号店を出店することになりまして、その出店に先がけて屋号を決めようと父から相談を受けた私が「神田屋でどうや?」。
由来を説明するまでもなく、父も「お、エエな!それで行こ!!」と即決したわけです。

…で、肝心の命名の由来は以下の通り。


父が独立した数年後の昭和40年代前半。
やはりサラリーマンだった私の叔父(=父のすぐ下の弟)が父の強引な勧めで渋々酒屋を開業することに…。
ただ、その出店場所が弊店から徒歩数分の場所で、当然ながら商圏もまったく同じでしたから、同じ店名ではまずいだろうということで、父方の祖父の出身地である伊丹市から"伊丹屋"と父が命名。
結果的には親しみ易く、お客様にも憶えてもらい易い良い屋号をプレゼントしたカタチとなったわけで、父は事あるごとに後悔していたようですが…(笑)。

それで、別に"伊丹屋"に対抗したわけではないんですが、「2号店の屋号はお婆ちゃんの出身地から…」と考えた私。
祖母の出身地は大阪府の北部にある『池田市神田(こうだ)』
なので単純に"池田屋"となるところですが、寝屋川市には『池田屋』という屋号の酒屋がすでにあったのと、幕末の京都の、あの血生臭い池田屋騒動を連想させるのでこれは却下。

むしろ私が使いたかったのは市の名前よりも町名の『神田(こうだ)』のほう。
そもそも"神田"は"しんでん"、つまり"神様の田んぼ"と解釈できるし、逆さに読めば"田の神"となって、いずれにしてもお酒の主原料であるお米につながる名前なので酒屋の屋号に使用するには非常に縁起が良い、けど、おそらく誰からも『神田屋』を"こうだや"とは読んで頂けないだろうと、「酒の神田屋(かんだや)」と命名した次第です。


何かの本で読みましたが、商品名や屋号に"濁点"と""が付くのは、"点ん"="天運"が付くとされ、しかも最後の文字の母音がアで終わるのは親しみ易い名前だそうで、今あらためて思うと『イイ屋号だなぁ~』と自画自賛している店主でございます。(笑)
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by hirakata-kandaya | 2010-11-09 00:35 | 仕事全般