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愛媛県・首藤酒造さんの今季蔵出し第3弾です。

まず最初に、原料米である「しずく媛(ひめ)」について簡単に説明させて頂きます。
愛媛県では食用米として育成した「松山三井(まつやまみい)」が酒造りに適していたことから、広く酒米として利用されてきましたが、『より酒造りに適した特性を持つ県独自の品種を』との要望に応え、愛媛県初の酒造好適米として育成されたのが「しずく媛」です。
 
「松山三井」よりも大粒で心白発現率が高く、吸水性が良くタンパク質含有量が少ないのが特徴で、旨味があり、酒質が柔らかくなるとの評価を得ています。
 
そして、この「しずく媛 中汲み純米」は穏やかなファーストタッチに始まり、杏、花梨、グレープフルーツを想わせる爽やかで優しい香りが広がります。
全体的な味わいはマイルドですが、時折チラリと覗かせるビターアーモンドのような苦味が絶妙で、飲み干した後のキレも良いので食中酒としても最適です。
生酒ですが、常温でお召し上がり頂ければ本来の魅力をご堪能頂けます。
 
1.8L 2,900円(税別)
720ml 1,450円(税別)
 



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by hirakata-kandaya | 2018-03-21 19:43 | 日本酒

昨秋に「ひやおろし」1種類だけ取り扱ったことのある、愛媛県・首藤酒造さんの「寿喜心(すきごころ)」。
今年から直取引を始めさせて頂くこととなりましたが、その第1弾として入荷したのがこの<吟風>純米吟醸(生)です。
 
「吟風」は2000年に品種登録された、北海道産としては2番目の酒造好適米です。
「吟風」を原料としたお酒には味の丸さや柔らかさが特徴として表れ、本州産の代表的な酒造好適米に匹敵する高い酒造適性を持つと言われております。
 
さて、この「寿喜心<吟風>純米吟醸(生)」はサンプルを口に含んだ瞬間、私もカミさんも二人揃って「ほぉーっ!」「へぇーっ!」と声を上げたほどのクオリティー。
 
控えめで適度に熟した果実香、クリアーで口当たりの良い酸味と旨味がバランス良く調和していて、舌の上をスルスルと滑るように通った後は爽やかな余韻を口中に残しつつ切れて行きます。
 
1.8L 2,700円(税別)
720ml 1,350円(税別)
 

なお、弊店では「寿喜心」全商品の内、「山田錦」原料を3種、「雄町」原料を1種、他、全部で約10種類の商品を取り扱う予定です。
詳細はホームページをご覧下さい。
 
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by hirakata-kandaya | 2018-01-20 12:44 | 日本酒