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「亀の尾」は、明治時代に山形県の篤農家・阿部亀治氏により育成されたお米で、食米ではコシヒカリやササニシキの、そして酒米では美山錦や出羽燦々などの遠い祖先に当たります。

その名米「亀の尾」を25BYから初めて使用、50%精米した純米大吟醸がこの「若駒<亀の尾50>」です。

なぜか「山田錦」で造りたがらない同社専務のカッシーこと柏瀬幸裕クンが、「雄町」との二枚看板にしようと目論んでの「亀の尾」起用となったのではないかと勝手に推察しております。

口に含んだ時の第一印象は「しっとり滑らか♪」。
そう、まるで湯上りの女性の濡れた黒髪のようなイメージです。
(それでラベルが黒なのか?…笑)
「若駒」全商品に共通する甘い花の香り、ジューシーな米の旨味、そしてバランスの良さは柏瀬幸裕杜氏ならではのモノ。
デザート酒としてもお奨めしたい逸品です。

なお、ノーマルの槽搾りの他、雫搾りの斗瓶取りもあります。

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http://kandaya.biz/wakakoma.htm#kamenoo


◆若駒<亀の尾50>純米大吟醸(無濾過 生・原酒)

 ・槽搾り 1.8L 3700円、720ml 1850円
 ・1番斗瓶(おりがらみ) 1.8L 4200円、720ml 2100円
 ・2番斗瓶 1.8L 4200円、720ml 2100円

※価格は税別です。
by hirakata-kandaya | 2014-03-26 10:00 | 日本酒