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2月9日、定休日を利用して2年ぶりに鹿児島・宮崎へ出張に行った。
今回の訪問先は「西酒造」さんと「すき酒造」さん。

大阪・伊丹空港10:00発の鹿児島行きに搭乗し、11:15に鹿児島空港到着。
快晴微風と申し分の無い天候に恵まれて、毎度おなじみのトヨタVitzを駆って、まず目指すは吹上町の西酒造さん。
訪問時間がちょうど昼食時ということもあって、弊店担当の内山クンには事前に「お昼ごはん、ご馳走してよ」と強要しておいたので(笑)、同社のすぐ手前のロードサイドにある「吹上庵」で待ち合わせ。
吹上庵さんではこれまでに何度も食事を摂らせてもらったが、いつ来ても、何を食べても美味しい。
会計はもちろん内山クンに任せ(笑)、店を出た後は眼前の小高い丘の上に鎮座する西酒造へ。

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訪問するのはたぶん5年ぶりか。。。
以前に訪問した時にはなかった建物がいくつかあり、もはや焼酎蔵というよりも『蒸留所』の趣がある。

正面玄関から入ってエントランスホールを通るとすぐ右手には受付兼総務部の社員さんの仕事場があって、内山クンが『神田屋さん、お越しになられました』と紹介。
すると間髪入れずに
「いらっしゃいませ♪」
…と、若くて美女揃いのNSS(西酒造シスターズ)のハーモニーによるお出迎えを受ける。(笑)


いつの間にやら新設された応接コーナーでお茶を頂いた後は、内山クンの案内で見学がスタート。

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梅酒の浸漬器


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2号蔵の二階部分


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梅酒の貯蔵タンクの上部
いずれ「宝山の梅酒」がデビューするかも?


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「天使の誘惑」の貯蔵樽が静かに眠る貯蔵倉庫(↑)と、数え切れないほどの樫樽(↓)
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梱包作業中の若手社員さん達。
12日に出荷予定の「芋麹全量<綾紫>」のラベル貼りと箱詰に大忙し。


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地中に埋め込まれた貯蔵用の甕。
近い将来、甕貯蔵も始めるとか…。


常々感じていたことであるが、この西酒造さんは社員一人一人が会社をこよなく愛しているということ。
そして、皆が西陽一郎社長を崇拝し、一丸となっていることが何よりも素晴らしい。

例の事故米事件以来何かと苦労が多かったようであるが、『禍転じて福と為す』(有馬工場長)で、全社員が日々新たな取組にチャレンジしている感があった。
正に『陽一郎は又昇る』と予感させられた一日であった。


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最後になりましたが、内山クン、どうもありがとうね。


【追記】
 「芋麹全量<綾紫>」は14日(月)に入荷します。
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(「すき酒造」編へつづく)
by hirakata-kandaya | 2011-02-11 15:13 | 本格焼酎