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西酒造を後にして、我が相棒のトヨタVitzが目指すは宮崎県小林市の「すき酒造」さん。

実は今回の出張を決めた当初の予定では、吹上町(西酒造)から曽於市財部町へ立ち寄り、それから都城を経由して宮崎自動車道・高原(たかはる)ICから「すき酒造」さんへ向かうルートを組んでいたのだが、予期せぬ新燃岳の大ブレイクによってそのルートは回避。
結局、谷山ICから九州自動車道を北上、もう一度鹿児島空港を通り、小林ICで降りて「すき酒造」さんへと向かうこととなった。

小林ICから山の中へ走らせること約30分、ようやく「すき酒造」さんの所在する須木村の『すきむらんど』に到着した。

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新築間もない蔵の玄関先では、同社の専務・兒玉昇クンと内嶋杜氏、そして蔵人の皆さんが総出でお出迎え。
私の到着が予定よりも30分以上も遅れて随分とお待たせしてしまったようでホンマこつ申し訳なか。
そして、挨拶もそこそこに内嶋杜氏の案内で早速蔵見学をさせて頂くことになった。

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上記の画像をご覧の通り、この新しい蔵には材木がふんだんに使われていて、工費はさぞかし高かっただろうと思いきや、建築に使用された木材はすべて同社社長の所有する森林から伐採したものだそうで、材料費はタダ同然。(笑)
それゆえ、総工費は我々が聞くとビックリするほどの安い金額だったそうである。
(工事の進捗状況については同社HPの画像をご覧あれ)

さて、蔵見学の後は小林市内の居酒屋さんで私の歓迎会(?)を開いて頂いた。
同社の兒玉潤一社長もかけつけて下さって、昇クンと杜氏と私との4人で鍋(てっちり)を囲みながら、すき酒造の今後の進むべき方向性(商品ラインナップや流通)についてお互いに前向きな意見を出し合い、非常に実りのあるお食事会であった。
また、普段は聞けないようなウラ話がポンポン出てきたりで、それはそれでまたイイ勉強にもなった。(笑)

お開きとなった後、私は近くの温泉宿に宿泊し、翌朝は5時30分に起床。
まだ陽も明けやらぬ6時過ぎに宿を出発し、鹿児島空港へ。
空港ビル内の喫茶店のモーニングセットで朝食を済ませ、8:10発の伊丹空港行きに搭乗、前日の出発時刻から27時間後の11時に帰宅し、そのままの服装で即お仕事開始。。。
いつものことながら実に慌しい一泊二日(実質1日)の出張であった。

西酒造、並びにすき酒造の皆さん。
色々とお世話になって、どうもありがとうございました。m(__)m
by hirakata-kandaya | 2011-02-12 19:39 | 本格焼酎