【獺祭<等外>】

この商品はその名の通り、等外米を原料にしたお酒です。
等外米とは、農産物検査法による検査基準において米粒の形が悪いなどの理由で酒造りに適していないと判定された為に政府取り扱いにならない玄米のことで、一般には屑(クズ)米とか砕米(さいまい)と呼称されています。
従来、等外米を使用すると特定名称(純米大吟醸酒、純米酒など)の表示ができません。
それを承知の上で何故「獺祭」が使用しているのか?
その回答はメーカーである旭酒造・櫻井社長がホームページに掲載されていますのでご覧下さい。
 
(2014/4/10の記事)
http://melma.com/backnumber_29695_6009232/
 
(2016/4/14の記事)
http://melma.com/backnumber_29695_6354306/


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◆等外23(生酒) 720ml 2,300円(税別)

山田錦の等外米を23%になるまで磨いて造られました。
「等外米」と云えどもそこは山田錦。
「腐っても鯛」ということわざに例えるのは不適当かもしれませんが、米粒を選別し、精米歩合を23%にまで上げればさすがのクオリティー♪
この価格でも充分納得できる美味しさです。

なお、生酒ですから保管は必ず冷蔵庫で、そしてラベルに表示してある製造年月日の一ヶ月以内に飲みきって下さいますようお願い申し上げます。

◆等外30(火入れ酒) 720ml 1,300円(税別)

上記の「獺祭<等外23>」の精米歩合23%に対してこちらの精米歩合は30%、そして生酒ではなく瓶燗火入れされております。
これまでは主に飲食店業界大手の「ワタミ」グループ向けに製造・販売されてきましたが、製造数量の増加やその他の理由により一般の特約店ルートでも販売することとなりました。
 

☆商品紹介ページ ⇒ http://kandaya.biz/dassai.htm#tougai23
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by hirakata-kandaya | 2016-08-28 14:20 | 獺祭(だっさい)

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芋焼酎「山猪」や「風の番人」でおなじみ宮崎県の「すき酒造」さんの、秋の季節商品です。
原料には別名「蜜芋」とも呼ばれている「紅はるか」を使用。
しかも、同社の児玉社長自らが毎日のように焼芋器で石焼き芋にしてから仕込みました。
さらに、蒸留後は原酒のまま甕壺でじっくりと一年間も貯蔵・熟成。
焼き芋ならではの香ばしいホクホクとした甘い美味しさが味わえる芋焼酎です。

 
25度 1.8L 2,556円(税別)

☆商品紹介ページ ⇒ http://kandaya.biz/suki.htm#amaenbo
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by hirakata-kandaya | 2016-08-27 16:15 | 本格焼酎

【「篠峯」秋酒2種】

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「篠峯」の千代酒造(奈良県)から秋酒が2種類入荷しました。
 
☆<秋色 ・生・原酒>純米吟醸(無濾過)・・・写真右
 
「篠峯」の人気商品「凛々」の酵母違いのお酒です。
「凛々」の9号に対してこちらは7号を使用しました。
本年4月に開催されたメーカー主催の利き酒会の一覧表を見直したところ、私の筆による「キュート」という文字が・・・(^^)
 
実際、香りは7号酵母らしく上品かつ控えめで、微かに発泡性が感じられます。
春の時点で感じたキュートな酸味と旨味はもちろん健在。
後口のキレも良いので『清冽な辛口』という表現が適していると思います。
辛口ファンの方にはぜひお奨めしたいお酒です。
 
1.8L 3,000円(税別)
 
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☆<ろくまる・雄町>純米吟醸 秋あがり(火入れ)・・・写真左
 
「ろくまる」シリーズの中でも特に人気の高い「ろくまる・雄町」の火入れバージョンがこれです。
同じく春の利き酒会では店主の私が「○」の評価を与えておりました。
期待通り、ひと夏を越して味の広がりを感じられます。
香り系の明利酵母ですが、それが突出することなく液体の中に溶け込んだ印象があります。
常温(15度前後)かヌル燗でお愉しみ下さい。
 
1.8L 2,600円(税別)
 
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by hirakata-kandaya | 2016-08-26 12:00 | 日本酒