大阪府枚方市の『酒の神田屋』店主のブログです。商品の紹介や日々の徒然をそこはかとなく、妖しく、かつ物狂おしく書きつくっております。

by Kandaya de blog

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1.「ALPHA type‐1」の使用米が秋津穂にて復活
 
 発売以来、男女を問わず幅広い年齢層の方からご好評頂いている「風の森<ALPHA type‐1>」。
発売当初の原料米には契約栽培の秋津穂を使用しておりましたが、同じ秋津穂を原料とする「風の森<秋津穂>」の需要増に伴い、油長酒造の基幹商品である同商品を切らすことはできないとの判断から「ALPHA type‐1」の原料米を暫定的に「キヌヒカリ」へと変更致しました。
 
 その後、油長酒造の取り組みに理解を示す栽培農家さんも増え、また収量も増加したことから、再び原料米を元の「秋津穂」へと戻すこととなりました。
現在メーカーにある在庫が無くなり次第、「秋津穂」原料の「ALPHA type‐1」の蔵出しが始まります。
 
なお、現在発売中の「キヌヒカリ」原料の「ALPHA type‐1」の取り置きをご希望の方は早目に弊店宛にご連絡下さいませ。
 
 
2.「笊籬採り」の発売時期と容量の変更について
 
 油長酒造が毎年9月に、「風の森」の季節商品として蔵出ししておりました「笊籬(いかき)採り」シリーズですが、今年から通常の「しぼり華」シリーズと平行して発売されることとなりました。
 
また、サイズもこれまでの1.8Lを廃止して全商品720ml瓶での発売となります。
これにより、これまでは一升瓶ゆえにご購入を断念されていた一般の消費者の皆さんにもお気軽にお買い上げ頂けるようになります。
 
各商品の価格、及び発売時期については後日ホームページにて告知致します。
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by hirakata-kandaya | 2016-01-24 12:56 | 日本酒
・・・ということで近頃流行りの裏ラベル、正式には「鏡文字」というそうですが、奈良県の葛城酒造さんの「百楽門<冴>」“裏バージョン”が今年も入荷しました。
 
超辛口を謳った同商品、日本酒度は+10前後ですが、その数値ほど辛さを感じさせません。
 
通常バージョン(火入れ)の「冴」もそうですが、旨みとキレが実にバランス良く同居していて、安易に『辛口の・・・』と表現して欲しくないほどの仕上がりです。
 
今回ご案内するこの裏バージョンは等外米の備前雄町を使用した為に純米酒ではなく「普通酒」扱いですが、そういうことは度外視してお愉しみ頂ければ幸いです。
 
 
◆百楽門<冴>

 原料米:岡山県産「備前雄町」(等外米)
 日本酒度:+11
 酸度:1.4
 アミノ酸:0.9
 アルコール度:16度
 価格:1.8L 2.358円(税別)

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by hirakata-kandaya | 2016-01-24 12:49 | 日本酒

「神開」、再び・・・

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滋賀県の銘酒「神開」の藤本酒造さんより新酒のお便りを頂きました。
 
原料米は県産米の吟吹雪。
そして気になる酵母は流行りの香り系ではなく、オーソドックスに7号と9号という王道路線。
中取りの部分だけを「ひしゃく」で掬い取って瓶詰した直汲の特別誂えのお酒です。
そう、これでイイのだ。(笑)
 
7号(赤ラベル)は適度な苦味が心地良く、9号(青ラベル)は香りを抑えられていて、どちらも淡麗旨口タイプのコスパの高い佳酒です。
 
 
1.8L ¥2,778 (税別)
720ml ¥1,390 (税別)
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by hirakata-kandaya | 2016-01-23 12:44 | 日本酒