人気ブログランキング |

カテゴリ:仕事全般( 66 )

西暦2000年問題で無理矢理交換させられて以来、丸12年間活躍してくれた業務用コンピューターをついに入れ替えることになりました。
現在の機器もまだアト数年は充分に使えそうなんですが、サドンデスによるトラブルをあらかじめ回避しようと思ってのことです。

ただ、根っからのリース嫌いなこの私。
業者と交渉の末、メンテナンス保障をバッチリ付けさせて一括購入することになりましたが、この不況下での〇〇〇万円の出費は痛いっス。。。(><)

f0220938_2283599.jpg
f0220938_2284822.jpg


なお、これに伴いまして納品書、及び請求書の仕様が下記のように変わりますので、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
(↓ 画質が悪いですが…)
f0220938_22193115.jpg

by hirakata-kandaya | 2011-08-31 22:20 | 仕事全般

蛍窯

定休日だった昨日24日(水)は大阪府泉南郡にある窯元『螢窯』さんへお邪魔してきました。

訪問したいと思ったそもそものきっかけはコレ(↓)。
f0220938_1925378.jpg


なぜか「さか松」のこの字体に魅入られた私、『作者は誰か?』と"さか松""揮毫"でネット検索したら、すぐに判明。
さらに、その「螢窯」さんのホームページを拝見したら書家としてだけでなく陶芸家でもいらっしゃると知り、益々興味を持った私はすぐにメールでアポを取り、ようやく訪問と相成った次第。

弊店より車を走らせること約50分。
同じ大阪でも泉州地方は海沿いを除けば実にのどかな風景が広がる田園地帯で、この「螢窯」もそんな景色の中にポツンと佇んでおりました。
f0220938_20155488.jpg


f0220938_1942816.jpg

事前にホームページでお顔を拝見してましたが、窯元の吉見螢石(よしみけいせき)先生は××歳とは思えぬほどのスリムな美人。
ですが、自称『普通の大阪のオバちゃん』とおっしゃるだけあって実に気さくで明るい方で、初対面なのに2時間以上もずーっと喋りっぱなし。。。(笑)
私と同世代ということもあって共通の話題も多く、実に有意義な訪問となりました。
f0220938_20135183.jpg


実は今回の訪問の主目的は、私の気に入っているある四文字熟語の揮毫を吉見先生にお願いする為でした。
「期限はありません。先生のご気分がすぐれていらっしゃる時でけっこうですから…」と申し上げると、「そういうことでしたら喜んで…」とご快諾頂きました。
いつの日か、その四文字熟語を銘柄にしたお酒が登場しますので、どうぞお楽しみに♪

f0220938_2013367.jpg

(↑)帰り際、訪問の御礼にと、先生の作品である『ぐい呑み』を頂戴しました。
大切に使わせて頂きます。


 【螢窯】
 〒590-0441
 大阪府泉南郡熊取町久保4-1302-1
 ホームページ:http://www.hotarugama.com
by hirakata-kandaya | 2011-08-25 20:15 | 仕事全般

お茶農園

話は遡って今月15日(水)。
以前より訪ねたいと思っていた奈良のお茶農園に行ってきました。

行き先は奈良市北東部の田原(たわら)地区。
奈良県のブランド「大和茶」は全国第6位の生産量を誇り、そのほとんどがこの田原を含む奈良県の北東部で生産されています。

奈良県庁前の道を南下し、奈良教育大学の南側から柳生へ向かって車を走らせること約10分。
茶畑と水田が広がるこの地域は、カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した『殯(もがり)の森』(河瀬直美監督)のロケ地として一躍有名になりましたが、この映画の製作に尽力し、田原フィルムコミッションを作ったのが、今回訪問した中尾農園の代表・中尾義永さん。
f0220938_15593966.jpg


映画の製作に当たっては、中尾さんの熱意のある呼びかけにほだされた地域の多くの高齢者の方らがエキストラとして出演したり、ボランティアで手伝ったりしたそうで、カンヌのグランプリ受賞は皆が我がことのように喜び合ったということでした。

f0220938_15164436.jpg ←こう見えても私より2歳年下。(笑)



さて、この中尾さん。
今でこそ茶畑3haと水田2.5haを営んでいらっしゃいますが、元々は農業を継ぐ気はなかったそうです。
ところが、高校生の時に進路相談の先生に『農家なんかより他の職業につけ』と言われ、農業という職業をさげすまれた気がして思わず、

『農業は男が一生かけるのに不足のある仕事とは思えません!』

と先生にタンカを切ってしまい、そのまま意地を張り続けて大学で農業を学び、今日に至るという熱い御方です。

お茶の栽培だけでなく、数年前には地域の仲間との共同出資でブルーベリー園を始め、最近になってようやく軌道に乗ってきたそうです。

f0220938_1601370.jpg

↑ 中尾農園の茶畑。壮観です。
    

f0220938_1642048.jpg

   ↑ 中尾さんの製茶工場の内部。


f0220938_1652877.jpg

   ↑ 中尾農園の製品(一部)。



そしてこの度、中尾農園さんの生産する極上のお茶を弊店が販売することとなりました。
商品については後日、このブログにて紹介致しますので、楽しみにお待ち下さい。
by hirakata-kandaya | 2011-06-26 00:13 | 仕事全般

奈良へ

6月1日(水)。
お取引頂いている奈良市の料飲店「鶏.田村」さんが、同じ奈良市内に2号店を出店されるということで、メニュー作成のご相談を頂いてお店へお邪魔しました。
2号店では日本酒や本格焼酎以外にワインのメニューも増やしたいとのことなので、家内も同伴です。

f0220938_1773640.jpg
(↑)「鶏.田村」さん


「鶏.田村」さんの店内にて2時間近く打ち合わせをした後、「せっかく奈良まで来たんやから…」と、家内と雨中の古都のデートとなりました。

まず目指したのは興福寺。
f0220938_17381032.jpg

f0220938_17383895.jpg


もちろん、鹿さん達も餌を求めて元気に境内を俳諧。
f0220938_17454492.jpg

f0220938_1746130.jpg

(↑)趙高:これは馬じゃのぉーっ!?
   私 :馬ァ鹿!これは鹿じゃッ!!


土産にと、夫婦二人と息子の念珠を購入後、興福寺を後にした神田屋夫妻が次に向かったのは平城宮跡


f0220938_189683.jpg
(↑)平城京の玄関「朱雀門」
f0220938_1893339.jpg
(↑)メインストリート「朱雀大路」
f0220938_18103075.jpg
(↑)近鉄電車の踏切の向こう、かすかに見える大極殿



7年ほど前に当時小学生だった息子を連れて訪れたことはありましたが、当時はまだ朱雀門しか復元されていなかったのが、視線を遠く北の方へ移せば、いつの間にやら大極殿まで復元されているではあーりませんか。
ただ、どうしても大極殿まで行く時間的余裕がなく、結局遠くから眺めただけで今回は帰路に就きました。

でも、今年は何度も奈良を訪問することになりましたので、次回には必ず足を伸ばしてみたいと思います。
by hirakata-kandaya | 2011-06-02 17:03 | 仕事全般

ゴールデンウィーク

今年も『ゴールデンウィーク』などという国民的連休があるそうですが、弊店のモットーは

♪日月火木金土日

…ですので、5月4日(水)のみお休みを頂戴し、その他の日は平常通り営業致します。

皆様のお越しを手ぐすね引いて(?)、心よりお待ちしております!
by hirakata-kandaya | 2011-04-26 19:14 | 仕事全般

天満切子

以前に一度ご来店下さったお客様の二度目のご来店。
初めての時は、ご自身のお父様へのお誕生日プレゼントとして私が勧めるままに「獺祭<遠心分離>50」をご購入。
そして、それを飲まれたお父様が『凄く美味しい!』と喜んでおられたそうですが、そのお父様が先日お亡くなりになられたとのこと。

ただ、その際の私の対応と「獺祭」をチョイスしたことに対する感謝の気持ちということで、このような酒器(↓)を頂きました。

f0220938_18441571.jpg


これは「天満切子」というガラス製の酒器で、頂いた時は普通に「ありがとうございました。大切に使わせて頂きます。」と型通りの御礼を申し上げただけでしたが、後刻、ネットで価格を調べてみたら、、、

15,750円

…って、エエッ!?

分不相応にもこのような高価な品を頂戴して恐縮です。
お名前もご連絡先もお伺いしてませんでしたので、このブログからで失礼ではございますが、あらためて御礼申し上げますとともに、お父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。


☆「天満切子」に関するホームページ&ブログ

 http://www.man-nen.jp/mannen_shop/yunomi_D342.html
 http://www.city.osaka.lg.jp/kita/page/0000019656.html#k01
 http://mainichi.jp/kansai/graph/20100408/
by hirakata-kandaya | 2011-03-10 18:53 | 仕事全般

年末年始の営業について

2010年の営業は本日を以って終了致します。
明日の大晦日は大掃除と棚卸で、すべての業務が終了となります。

今年も一年間、お世話になりました。
特に前半は、1月の母の葬儀に3月の店舗移転と、多くの皆様から温かいご厚情を賜りました。
夏の記録的な猛暑で売上は前年に比べて激減し、折からの不景気とで今年度は約10年ぶりのマイナス決算となりましたが、それでも12月単月では前年対比5%アップとなり、何とか面目を保てました。

売上は前述のような結果となりましたが、今年も素晴らしいメーカーさんとご縁ができ、来年以降に向けて大いに期待が持てそうです。

お客様各位におかれましては、年末年始にお酒を飲まれる機会も多くなりますが、海老蔵のように“酒に呑まれる”ことのないよう、くれぐれもご注意下さい。

なお、新年は5日(水)より営業を開始致します。
弊店の定休日が水曜日ですから、本来なら「6日より営業」としたいところですが、そこは零細商店の哀しさ。。。
ただ、同日は午後6時に閉店致しますのでご諒承下さい。


それでは、来る2011年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、祈念致します。
また来年も変わらぬご愛顧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
by hirakata-kandaya | 2010-12-30 13:29 | 仕事全般

以前からお客様やご近所の方から尋ねられることが多いのが、

「お名前が"神田"さんと違うのに何で"神田屋"さんなん?」

特に枚方市へ移転してからはこのご質問が多くなったので、このブログにて説明させて頂きます。


元々弊店は、某洋酒メーカーに勤務していた父が昭和39年3月に寝屋川市に於いて独立開業した店で、当時の屋号は当たり前のように姓をそのまま使った『東谷酒店』。

そして、確か昭和59年の年末だったと記憶してますが、ひょんなことから2号店を出店することになりまして、その出店に先がけて屋号を決めようと父から相談を受けた私が「神田屋でどうや?」。
由来を説明するまでもなく、父も「お、エエな!それで行こ!!」と即決したわけです。

…で、肝心の命名の由来は以下の通り。


父が独立した数年後の昭和40年代前半。
やはりサラリーマンだった私の叔父(=父のすぐ下の弟)が父の強引な勧めで渋々酒屋を開業することに…。
ただ、その出店場所が弊店から徒歩数分の場所で、当然ながら商圏もまったく同じでしたから、同じ店名ではまずいだろうということで、父方の祖父の出身地である伊丹市から"伊丹屋"と父が命名。
結果的には親しみ易く、お客様にも憶えてもらい易い良い屋号をプレゼントしたカタチとなったわけで、父は事あるごとに後悔していたようですが…(笑)。

それで、別に"伊丹屋"に対抗したわけではないんですが、「2号店の屋号はお婆ちゃんの出身地から…」と考えた私。
祖母の出身地は大阪府の北部にある『池田市神田(こうだ)』
なので単純に"池田屋"となるところですが、寝屋川市には『池田屋』という屋号の酒屋がすでにあったのと、幕末の京都の、あの血生臭い池田屋騒動を連想させるのでこれは却下。

むしろ私が使いたかったのは市の名前よりも町名の『神田(こうだ)』のほう。
そもそも"神田"は"しんでん"、つまり"神様の田んぼ"と解釈できるし、逆さに読めば"田の神"となって、いずれにしてもお酒の主原料であるお米につながる名前なので酒屋の屋号に使用するには非常に縁起が良い、けど、おそらく誰からも『神田屋』を"こうだや"とは読んで頂けないだろうと、「酒の神田屋(かんだや)」と命名した次第です。


何かの本で読みましたが、商品名や屋号に"濁点"と""が付くのは、"点ん"="天運"が付くとされ、しかも最後の文字の母音がアで終わるのは親しみ易い名前だそうで、今あらためて思うと『イイ屋号だなぁ~』と自画自賛している店主でございます。(笑)
by hirakata-kandaya | 2010-11-09 00:35 | 仕事全般

配達ご依頼 第一号

先日のこと、親子でご来店下さった近くにお住まいのお客様。

1.8Lサイズの商品3本のお買い上げでしたが、徒歩でのご来店だったようで、

「配達して頂けますか?」

ご住所を伺ったらバイクで2分ほどの、24階建ての高層マンションの高層階。
以前から一度は登って(?)みたかったマンションだったこともあって

「ハイ、喜んで♪」と私。

一般道から坂道をずーーーっと上がっていって、その上がりきったところがマンションのエントランス。
ここだけでも地上3~4階の高さですが、そこから高速エレベーターで目的のフロアへ。

お届けを済ました後、階段の踊り場からしばらく眼下の景観を眺めておりましたが、足がすくみましたよ、ホント。

このマンションはA~C棟の3棟あって、弊店をご利用下さっている住民の方も多いようです。
もちろんこのマンションの方だけでなく、ご要望がございましたら配達も承りますのでいつでも仰って下さいませ。

f0220938_1840833.jpg
f0220938_1840196.jpg

by hirakata-kandaya | 2010-11-07 11:54 | 仕事全般

サーバーダウン

またまたサーバーがダウンしたようで、「酒の神田屋」のホームページが閲覧できません。

まぁ今夜中には解決するでしょうが、困るのは新規のお客様がせっかく検索されてヒットしたにもかかわらずホームページが見れないと、あらぬ誤解を与えてしまうことになるんですよねェ~。

また、新規のお客様だけでなく、久しぶりにご訪問のお客様にも

「あれ?神田屋は潰れたんかいな?」

…と勘違いされてしまいます。
こういうご時世ですから、ありえない話ではないですもんね。

先ほどもそれを心配してわざわざ確認の為にお電話を下さったお客様がいらっしゃいましたが、申し訳なかったです。

菊花賞を外したくらいでは弊店は潰れません!
この通りピンピンしておりますので、どうかご安心下さい。(笑)



【追記】
22時20分頃にようやく復旧したようです。
発生が16時15分でしたから6時間以上もダウンしてたんですな。
ったく!

by hirakata-kandaya | 2010-10-28 19:32 | 仕事全般