カテゴリ:家族( 19 )

【お正月】

遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。
本年もリアルとバーチャルの両方でのお付き合い、宜しくお願い申し上げます。

大晦日は既報の通りでしたので割愛するとして、明けて元日は京都市内の某ホテルで昼食、からの初詣となるはずが、食事中に積もった雪で外は一変して銀世界。
初詣は断念し、『雪の第2京阪』を逃げるように走行して実家に戻りました。

翌日、つまり2日からは2泊3日の予定で浜名湖の温泉へ父を連れて旅行に行く予定でしたが、これまた大雪の為に全てのルートが通行止めで、ホテルには申し訳ないことに当日キャンセル(ホテル九重さん、この埋め合わせは必ず…)。

『さて、どうしましょう?』と考える間もなく、以前から気になっていた有馬温泉の某ホテルに電話で問い合わせてみたら、2日間とも一室だけ空いてます、との嬉しい回答。
有馬なら慌てて出かけることもないかと、元日に行きそびれた京都の城南宮をお参りし、そこから有馬温泉へ向けて出発。

積雪による事故の為に温泉街を目前にしながら大渋滞に巻き込まれましたが、何とか日没までにホテルに到着しました。

翌3日はフロントの方に教えてもらった「神戸三田プレミアム・アウトレット」へ。
ライバルの三井アウトレットパークを大いに意識してか、三菱地所・サイモン株式会社が運営するこのアウトレットはわざわざ「プレミアム」という文字が付加してあります。
そんな『プレミアムなフォーッ♬』を求めて地元の神戸はもちろん、大阪や岡山、徳島などの近隣の府県からの大勢の来場者で大賑わい。

いくつかの店舗を覗いているとついつい購買意欲もそそられるというもので、以前から欲しかったブレザーをお気に入りのラルフ・ローレンで購入♬

そしていよいよ最終日。
特にどこへ行くアテもないのでどうしようかと考えていたら父がボソッと「今日、金杯やで」で行き先が決定。
有馬温泉から中国道~名神~京滋バイパスと快調に走行し、わずか1時間ほどで京都競馬場に到着。

カミさんや息子も馬券を購入しましたがビギナーズラックなどあるはずもなくあえなく惨敗。
父はいつも通り「取って損」、私もゴニョゴニョで、旅行の費用を取り返すはずがかえって割増しとなったという始末。
メインレースを見ることなくオケラ街道を走行して実家へ帰還。
父のリクエストでカミさん手作りの善哉を食べた後、実家を後にした神田屋一行でした。
f0220938_1018013.jpg
f0220938_10181164.jpg
f0220938_10184229.jpg
f0220938_1019587.jpg
f0220938_10195547.jpg
f0220938_10201425.jpg

[PR]
by hirakata-kandaya | 2015-01-07 10:16 | 家族

以て六尺の孤を託すべく

今日28日(日)は、12年前に亡くなった母方の従弟の十三回忌法要が営まれ、店を家内に任せて息子と二人でお参りしてきました。

大学を卒業後に大阪市水道局に就職、持ち前のキャラクターから上司にも可愛がられ、長居公園地下にある配水施設(=長居配水場http://www.city.osaka.lg.jp/higashisumiyoshi/page/0000034628.html)の設計に携わるなど将来を嘱望されていたものの、32歳という若さで奥さんと生後9ヶ月の息子を残して亡くなってしまいました。

小さい頃から非常に感受性の強い男で、母方の祖母が亡くなった時はまだ二歳だったにもかかわらずその死の意味をちゃんと理解し、涙を流していたような子でした。

その後は諸般の事情で滅多に顔を合わせることもなくずっと疎遠の状態が続いてましたが、彼の結婚式にお呼ばれしたことをきっかけにようやく本来の従兄弟らしい付き合いが始まり、お互いの失われていた時間を少しずつ少しずつ取り戻そうとしていたその矢先、彼の母親である叔母からの電話で末期ガンであることを知らされました。

何度目かに見舞いに行った時はトイレで嘔吐を繰り返し、あんなに心根の優しい男が何の因果か最期の最期まで苦しみながらあの世へ旅立って行きました。


あれから12年。。。
忘れ形見の息子も早や中学1年生。
20代で未亡人となった奥さんは再婚もせず、ご実家のご両親とともにここまで彼を立派に育ててくれました。

奇しくも私の名前にもある「泰」の字を使って「泰都(たいと)」と命名したのは、何も彼の将来を私に託そうとしたわけでもないでしょうが、及ばずながらもせめて今後の彼の人生の大事な場面において、何らかのカタチで役に立てるようになりたいと心に誓った次第です。


朝から降り続いた雨(涙雨?)のせいか、湿っぽいことを書き連ねてしまったことをお許し頂き、さらに、志半ばで亡くなった従弟=真嶋政彦の功績の一部を下記に紹介しておきたいと思いますので、お暇な折にでもご覧下さい。


http://sc.chat-shuffle.net/human/id:6806387
http://jglobal.jst.go.jp/detail.php?JGLOBAL_ID=200902182660253761&q=%E7%9C%9F%E5%B6%8B%E6%94%BF%E5%BD%A6&t=0
http://www.2ji.osakacity.or.jp/sub/sub/library;jsessionid=C9594EF11748267907788A716720B020?extract=&no=249&title=&fromYear=&subGenreCode=011010&searchMode=2&toYear=&langCodeOther=true&id=97F0000374&genreCode=&keyword=&langCodeJapan=true&author=&organization=&jurisdiction=0095460
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-10-28 20:21 | 家族

帰省 最終日

そして今日は最終日。
息子が小学生だった頃は遊び場も多くて大山の周辺で適当に時間を潰せたんですが、大学生ともなれば当然ながら我々と同じ目線ですから、芝生の公園でキャッチボールをしたところで空しくなるだけ。
そんなわけで今年は足早に淀江町を後にして、向かった先は“国生みの島”淡路島。

米子道、中国道とも渋滞はまったく無く、福崎IC~播但連絡道~山陽道とスムーズに走行し、三木JCTを経て約3時間で明石海峡大橋を通過しました。
f0220938_17514979.jpg


橋上からの絶景を眺めながら走行していたその時、後方よりパンダのようなツートンカラーの車がサイレンを「ウー、ウー」と鳴らしながら接近し、クルマを停車するよう命じるではありませんか。
f0220938_17543581.jpg


何事かと問いただすと、『明石海峡を渡る際には海の神様に対してご祈祷料を払ってもらわないとダメなんです』とかで、18000円と引き換えに交通安全のお守りとしてこんな御札(↓)を頂戴しました。
f0220938_1864341.jpg

さすがに海の神様、御札の色も青なんですね。。。

ムカツク気持ちを抑えて(笑)クルマはさらに走行、洲本ICで高速道を降りて一般道へと進みますと20分ほどで都美人酒造さんに到着しました。
f0220938_18101415.jpg


営業担当のHさんに事前にアポを取ったところ、この日はご自身も山内杜氏もお盆休みということでしたが、とりあえず蔵の様子だけでも拝見しようと思いまして立ち寄った次第。

f0220938_19125157.jpg

この「無限庵」の中は来客用のテイスティングルームとなっており、「都美人」全商品の利き酒ができます。
武内室長、ありがとうございました。

※ご注意
都美人酒造さんは現在、麹室他の工事中の為に蔵見学はお断りされております。
弊店では来春こそ見学ツアーを実施しようと計画中です。



さて、都美人酒造の次に向かった先は淡路一ノ宮として知られる「伊弉諾神宮」です。
f0220938_19253091.jpg


そもそも淡路島は私にとって母方の祖父の生まれ故郷であり、先年亡くなった母が第二次大戦中に疎開していたところでもあります。

母は生前、折に触れ懐かしそうにその疎開中の話をしておりましたが、その際に必ずこの伊弉諾神宮が舞台として登場してました。
戦中・戦後のドサクサで青春時代の楽しい思い出など皆無に等しかった母にとって、幼少期に疎開先でかくれんぼや鬼ごっこをしたり紙芝居を見たことは、唯一のノスタルジーだったんでしょう。

阪神淡路大震災では境内の建造物や石碑はすべて倒壊したそうですが、今は完全に復旧しています。

(↓)本殿
f0220938_19271710.jpg


(↓)天皇陛下御即位20周年を記念して建てられた記念碑
f0220938_19272716.jpg


(↓)なぜかこんな石碑も…
f0220938_19274256.jpg



伊弉諾神宮を後に、播磨灘を眺めながら淡路島の西海岸を通って再び洲本ICへ。
f0220938_19315650.jpg


明石海峡大橋~第二神明道路~阪神高速で帰路に就くはずが、何と事故の為に神戸市の中心部を先頭に12㌔の渋滞。(><)
しかたなく須磨ICで降りて一般道へ。

昔の記憶を辿って裏道を走行しつつ、国道2号線~43号線へと乗り継いで、最後は名神高速を走行して我が家へと帰還したのでした。

めでたしめでたし(笑)


(おわり)
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-08-16 21:50 | 家族

帰省 二日目

明けて二日目。
三年前に初めて参拝に訪れた出雲大社。
爾来、商売上でもプライベート(残念ながら女性ではありません)でも素晴らしいご縁に恵まれまして、『さすがは縁結びの神様』とそのご利益に感謝するとともに、継続しての参拝を誓った次第。
その出雲大社も含め、今年はさらに足(タイヤ)を延ばして石見銀山へ行ってまいりました。

大山ロイヤルHを出発して米子ICから山陰道を西進し、現時点での終点である出雲ICで降りて国道9号線をさらに西へ西へ…。

f0220938_2001666.jpg

米子ICから約2時間足らずでJR山陰本線の大田市駅を通過し、県道46号(石見街道)~31号(石見銀山街道)を走行すると約10分少々で『石見銀山世界遺産センター』に到着です。
f0220938_200511.jpg


館内は写真撮影が禁止なので、ホームページをご覧下さい。
案内の方のご説明では、マイカーでの移動は困難な為に全山を観光するには2~3時間を要するということで今回は断念し、その代わりにこの『石見銀山世界遺産センター』内をスミからスミまで見学させて頂きました。
f0220938_2091486.jpg

f0220938_2092656.jpg


ところで、JR大田市駅から徒歩圏内にはお取引頂いている料飲店さんがあり、今年は挨拶にお伺いするつもりだったんですが、事前にアポを取ったところが先方さんもお盆休みで奥様の故郷へ帰省されているとのことで、神田屋一行は石見銀山から出雲大社へと向かいました。
(※お店の位置はほぼ確認できたからね、「やまさ季」さん!)
f0220938_20145280.jpg


先ほど通ってきた道をそのまま引き返すこと約1時間で出雲大社に到着、と言いたいところが、何故かこの日は参拝客が異常に多く、あと1分足らずという辺りから長蛇のクルマの列。
けど、相手は神様なので、「イラッ!」とする気持ちを抑えて、不気味に作り笑いを浮かべながら渋滞の列に甘んじる神田屋オヤジでした。

f0220938_20341759.jpg

f0220938_20334331.jpg

f0220938_20335964.jpg


そして、例年通り神楽殿でのご祈祷を受けて出雲大社を後にした一行は、毎度お馴染みの国道431号線を東へと進みます。

松江市の中心部を通過し、大根島~境港を経由して淀江町へ帰るルートはこのブログでも紹介済ですからここでは割愛させて頂きます。
f0220938_20441583.jpg

f0220938_20481663.jpg


夕刻に岳父宅に戻り、遅れて帰省してきた家内の弟一家と歓談し、ホテルへと戻ったのでありました。

(まだ続く)
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-08-15 20:30 | 家族

帰省 初日

14日~16日の三日間はお盆休みを頂戴して、例によって家内の両親の故郷・鳥取県米子市へ帰省してまいりました。
田畑の管理の為に大阪との二重生活を強いられている家内の両親は例年通りひと足先に帰省していて、我々の到着を心待ちにしてくれています。

午前4時に出発と決めていたので3時に起床。
ところが、この日は枚方市と寝屋川市の上空にブ厚い雨雲が停滞していたようで、夜中の1時から2時半頃までかなりの豪雨で殆ど寝られず、それでも3時前に一旦は雨脚も弱まったので「良し良し」と、予定通り4時ちょうどに出発。

その直後から6時頃まで枚方市と寝屋川市はさらにひどい集中豪雨に見舞われたそうですが、その頃には我々は大阪を脱出していて、メーカーさんやお客様からの「大丈夫ですか?」コール&メールでそのことを知り、すぐに地元の自治会長さんの携帯へかけたところ、「アンタとこの店は無事やで」とのことでひと安心。
それでも、ご心配下さっているメーカーさんやお客様への報告をと、携帯からブログに投稿した次第です。(http://dassai.exblog.jp/17863987/


本題に戻って…。

私の運転するクルマは雨中の山陽道を西へ西へと走行。
今年は渋滞は全くなかったものの、雨で見通しが悪かったために例年よりもスピードダウンで、私にしては珍しく遵法運転となりました。
もっとも、早く到着しても結局は両親宅で寝る時間が長くなるだけですけどね。

実は今年の帰省は別に目的がありまして、それは現在『仮免許』の息子の自動車運転の特訓です。
あらかじめ用意していた『仮免許練習中』のカードを貼り付け(笑)、中国道の落合JCTの手前で運転を交替。
鬼教官(?)は助手席に座って息子のお手並みを拝見。

f0220938_11222090.jpg


体感された方も多いかと思いますが、ドライバー自身の不安や緊張感というのは同乗者にも伝わるもので、ところが息子の場合はそれがなく、『ほー、落ち着いとんなァ~』というのが第一印象。
後で本人は『ドキドキやったで』と言ってましたが、スピードも一定の速度を保ったまま安定していてGood!
f0220938_11473568.jpg


結局は最終の休憩場所の蒜山SAまで、つまりは米子道のほぼ全線の運転を任せました。
あとは一般道での経験を積むことですな。
合格!

蒜山SAで朝食を摂った後は再度私の運転で岳父の待つ家へと向かいました。
先に帰省していた義妹の家族らを交えて歓談した後、私と息子はゴロ寝、家内は岳父らとお墓参り。
お昼をご馳走になった後、我々家族だけで義母方のお墓を参ったり、イオンで買い物したりして過ごし、日暮れとともに宿泊先の大山ロイヤルホテルへと向かったのでした。
f0220938_11431493.jpg


(続く)
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-08-14 21:30 | 家族

結婚記念日

今日5月4日は我々夫婦の22回目の結婚記念日。
あの日は朝から雨だった。。。

まぁそんなことはどうでもイイが、22年間も夫婦関係を続けてこられたのは、ひとえに私の忍耐か、はたまた家内の諦めか…。
その判断は第三者に委ねるとして、とにもかくにもアト三年と迫った銀婚式まで、否、少なくとも息子の結婚式までは(否々、死ぬまで)同姓であれかしと願う今日この頃である。(笑)

このGW、実は息子の大学入学祝を兼ねて小旅行を計画していたものの、当の息子は部活の新歓合宿(新入生歓迎合宿)に参加。
合宿の直前に高熱を発し、何とか合宿は乗り切ったものの帰宅後は筋肉痛とガラガラ声で、小旅行はあっけなく中止。
結局、車で10分ほどの場所にある料亭で、ちょっと贅沢な会食。
これが夫婦の「最後の晩餐」にならないことを祈る。(笑)



ところでこの連休中、車で走行していると大型観光バスと何度かすれ違うことがあったが、その度に「運転手さん、居眠りしてへんやろか?」とついドライバーの顔を見てしまう。
昨日も、前方の信号が青にもかかわらず走行車線で停止したまま、前方とは車5台分の距離が開いている観光バスを発見。
「すわ!」とコチラは色めきたつが、何のことはない、ただヨソ見してただけのようである。
エエ加減にせーよ、オッちゃん。(笑)

お車で帰省中、或いはご旅行中の皆さん、どうか無事にお戻りを!
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-05-04 19:33 | 家族

そして、三日目

あっと言う間にお正月三日目を迎えました。
前日と同じくお雑煮を平らげた後、この日は伏見稲荷の参拝を兼ねて再び京都へ。

真昼間は大勢の参拝客でゴッタ返していると思い、先に昼食を摂ろうよということで向かったのが、京都市内でも特に人気のあるホテル「ハイアットリージェンシー」。

お正月もフル回転の家内は「はい、やっとくつろげるしー」てなことで、その慰労も兼ねて予約を入れておいたのが同ホテル内にある和食レストラン「東山(とうざん)」。

京都の古民家をコンセプトにデザインされたらしく、非常に居心地の良い空間。
f0220938_14392227.jpg

しかも、案内されたのがガラス越しに枯山水の日本庭園が観覧できる窓際の席でしたので、味覚だけでなく視覚も大いに楽しませて頂きました。
f0220938_14381673.jpg


もちろん、親父殿もご覧の通り上機嫌(当ブログ初登場♪)
f0220938_14371083.jpg


蛇足ながら、ここでのお会計はこの私が済ませておきました。


そして、ホテルを後にした一行は一路「伏見稲荷」へ。
しかし、、、参拝客はいっこうに途切れることはなく、神社の周辺は自動車は通行規制でしかたなく断念。
昨年のリベンジを果たすところを親父に見せてやりたかったんですがそれも叶わず、結局帰途にある成田不動尊へ交通安全の祈願に参拝し、帰宅しました。

ところで、この日は親父の84歳の誕生日。
前日に家内が買い求めていたマフラーをプレゼントされて上機嫌の親父が、『夜はステーキ食べに行こうや』。
ハードスケジュールの息子も、せめて一日くらいは顔を見せよかと言うので、帰宅途中の息子を最寄の駅まで迎えに行き、今度は4人で近くのファミリーレストランへ。

2センチほどの厚さの肉を一番早く平らげた後、サラダバイキングでてんこ盛りにしてテーブルに持ち帰ったフルーツをズルズルズルと音を立てて丸呑みした親父と、それを横目に見ながら背筋をゾォ~とさせる3人。


こうしてこの三日間はしっかりと親父の生存を確認し、我々は帰路についたのでありました。


【補足】
伏見稲荷では見事に『一位通過』を果たしました!(笑)
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-01-13 14:02 | 家族

さて、二日目…

翌1月2日も朝から親父の待つ実家へ。
家内手作りのすまし雑煮(お餅が2個入り)をペロリと平らげ、「餅、もう1個くれへんか?」
100歳まで生きよるな、これは…(笑)。

当初の計画では『2日と3日は近場の温泉旅館で一泊』の予定でしたが、親父の大好きな有馬温泉はどこも予約で一杯で、やっとこさ予約が取れたのが北摂(大阪府北部)の某旅館。

このことを親父に報告したところが、私が子供の頃に家族で訪れた際に大変嫌な思いをしたそうで(その辺については私は記憶が無い)、その時のトラウマがあるのか、「アカンアカン!あんなとこ絶対に行かんからな!」と一蹴。

そんなわけで年末からあれこれ思案をめぐらせていたところ、私の目に飛び込んできた新聞の広告欄。
「おっ!正月は開催してたんや♪」
そして、父と二人でタクシーに乗って向かった先はコ・チ・ラ(↓)。

f0220938_13395771.jpg

f0220938_13401535.jpg


何とか暖房の効いた席も確保し、朝の第3レースから最終11レースまで観覧致しました。
馬券のほうは、、、親父は+10000円ほど(往復のタクシー代でチャラ)、そして私は-8000円。
生涯初の園田競馬観戦で得た格言は、「園田競馬はめったに荒れません」(笑)

帰宅した頃にはもうすっかり陽も暮れておりまして、我々の留守中は自身の実家を訪問していた家内は一足先に親父宅に戻って夕食の準備をしてくれておりましたので、ほとんど間を置かずに食事の開始。
この日は親父が用意していたズワイガニのカニすき。
食べ終えてからカニさんの足の本数を数えたら…って、ま、エエか。(笑)
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-01-12 13:21 | 家族

謹賀新年

すでに松飾りを取られたご家庭も多くいらっしゃるとは存じますが、あらためまして新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

昨年は、前半は東日本大震災の影響で前年並みに止まりましたが、後半は前年を超える売上を達成することができました。
特に12月は、料飲店さん、ネット販売、店売りの全てが好調で、おかげさまで大変イイ気分で新年を迎えることができました。

…が、年末の忙しい最中にマナーモードにしていた私の携帯には父親からの着信履歴がズラズラズラッ!と、親父殿、貴方は一体何ずら?
用件は、『正月三が日の食事の面倒をみてチョンマゲ』というお話。

二年前に母が他界して以来、独り住まいの父。
普段は介護ヘルパーさんにお願いして昼・夜の食事の世話をして頂いているものの、さすがにお正月期間中はそれも頼めず、結局は昨年に続いて我々夫婦が面倒をみることに相成りまして、そのことは11月末に家内ともども快諾して親父にハッキリと伝えていたにもかかわらず、いよいよその時期が迫ってきて不安になってきたんでしょうな。

本来なら、昨年と同様に我が家に寝泊りして頂くところではありますが、今年は高校3年生の息子が大学受験を目前に控えて一杯一杯の状況で、当のご本人は年末年始も一日の休みも無く学校へ登校。
その息子に付き合って家内は毎朝5時起きという禅寺の修行僧のような毎日で、その上に親父が寝泊りに来て昨年のように家内が『トイレのカミさん』となっては親父よりも先にこっちが逝ってしまいますがな。
ゆえに、今年の正月三が日は我々が寝屋川市の実家へ足繁く訪問し、親父の世話をさせて頂きました。


まずは元日。
あらかじめ用意しておいたおせち料理を持参して実家に到着。
おせち料理と、親父宅で家内が用意したお雑煮に舌鼓を打つ親父。
齢84歳でありながら私にも勝る旺盛な食欲…。
絶対に私よりも長生きするやろなァ~。

お腹を満たした後は恒例の初詣。
「酒の神田屋」の初詣の慣習は、城南宮、伏見稲荷、石清水八幡宮、成田不動尊の4ヶ所ですが、足腰に難のある親父と一緒なのでこの日は城南宮さんへ。

社殿の改築中でいつもとは勝手が違い、しかも不景気の影響か例年よりも参拝客が多く、祈祷所までは長蛇の列。
並んで待つのが大嫌いな典型的大阪人の我々も、相手が神様ともなれば忍の一字。
結局、待つことおよそ1時間でようやく祈祷所に辿りつけました。

ところで、この度の社殿の改築に対して親父の名前(東谷藤次郎)で城南宮さんに寄付しておきましたが、その御礼の掲示板がコレだ。
f0220938_20102296.jpg

f0220938_20122051.jpg

これから参拝されることがあれば、どうか見てやって下さい。

参拝から帰宅後は実家に戻ってすき焼きを頂きましたが、果たして肉を一番たくさん食べたのは誰でしょう?(笑)


(続く)
[PR]
by hirakata-kandaya | 2012-01-11 18:56 | 家族

帰省(2011年) 其乃参

「つづく」としたものの最終日にはこれといったネタはなく、この日の朝に大阪から帰省してきた義妹家族と一緒に義父母宅で昼食をご馳走になった後、帰路に就きました。

時間的に少々余裕があったので、以前から訪問したかった某酒蔵を伺うも滞在時間が約3分という殆ど門前払いの扱いを受け、そのくせ受け取るもん(=手土産代わりに持参した御供)はしっかり手を伸ばして受け取るとはどういう了見やろ?
同じ『全量 無濾過、生・原酒』を謳っている「風の森」の油長酒造さんとは天と地ほどの差があるわ、とムカつきながら運転するとどうしてもアクセルを踏む右足に力が入りますな。

この調子なら過去の最短帰阪記録を更新するんちゃうかいな、と思っていたら米子自動車道の蒜山(ひるぜん)高原の辺りで急に雲行きが怪しくなってきまして、雨と霧とで視界が悪くなってきました。

おまけに前を行く車が無灯火のまま走行しているのと、その車の後輪が上げる水しぶきとで車そのものが見えまへん。。。
結局、ハンドルよりもアゴを前に出して、かぶりつきのようなスタイルのまま30分ほど走行。
中国自動車道との合流地点・落合JCTに近づくと雨も霧もすっかり晴れて、今度は一転、炎天下でのドライブ再開です。

そして最後の問題は宝塚ICの渋滞。
佐用の辺りでの標示では『渋滞5km』だったのが、加西では『渋滞8km』に。
まぁ10kmまではノー・プロブレムとばかりにそのまま神戸三田IC、西宮北ICを通過すると、確かに渋滞してますわ。。。
ただ、往路のような停滞でなく時速にして40~60㌔ほどで流れていたし、問題の宝塚ICを過ぎてからはもぉービュンビュン!
終点の中国吹田ICを通過し、そのまま近畿自動車道を走行。
摂津南ICで下り、最後は国道1号線を通って我が家に到着。

米子から3時間ほどで帰ってこれたのは何年ぶりやろ?
早めにお休みを頂戴して良かったね、というお盆休みでした。

チャンチャン!



※皆さん、雨中の高速道路の走行時は必ずライトを点けましょう!
[PR]
by hirakata-kandaya | 2011-08-18 23:50 | 家族


大阪府枚方市の『酒の神田屋』店主のブログです。商品の紹介や日々の徒然をそこはかとなく、妖しく、かつ物狂おしく書きつくっております。


by Kandaya de blog

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ

全体
仕事全般
獺祭(だっさい)
風の森
日本酒
本格焼酎
梅酒&和リキュール
ワイン
友人・知人
料飲店様紹介
業界ネタ
日々の徒然
スポーツ
家族
我が町の紹介
ギャンブル
田光
大典白菊
十六代 九郎右衛門
篠峯
紀土
国産ウイスキー

以前の記事

2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 01月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月

ライフログ

検索

タグ

その他のジャンル

最新の記事

【獺祭 年末限定蔵出し商品 ..
at 2018-11-24 14:14
【紀土 雄町 特別純米】
at 2018-11-19 14:28
【落し物のお知らせ】
at 2018-11-04 09:50
【国産シングルモルト 松井】
at 2018-10-28 11:51
【芋焼酎・原酒 無何有(むか..
at 2018-10-24 16:38
【芋焼酎 華奴原酒<蒸留直詰..
at 2018-10-14 13:22
【篠峯<どぶろく>】
at 2018-10-12 12:33
【モルトウイスキー 越百(c..
at 2018-10-11 20:03
【黄麹仕込・焼き芋焼酎 太..
at 2018-10-02 16:54
【獺祭<磨き23>木箱入り】
at 2018-09-22 13:21

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

旅行・お出かけ
お酒・お茶

画像一覧