検尿

日本酒でも本格焼酎でも、モロミの状態を液体に変えるのにはそれぞれ上槽や蒸留といった作業を行いますが、いずれもその段階において味や濃度が違うことはご存知の方も多いでしょう。
 
具体的には、日本酒ですと「荒走り」⇒「中汲み」⇒「責め」、本格焼酎では「初垂れ(ハナタレ)」⇒「本垂れ」⇒「末垂れ」という段階を経て瓶詰されたり、貯蔵タンクに移されたりするわけですが、日本酒の場合なら「中汲み」、本格焼酎なら「初垂れ」の部分が一般的には旨味成分が一番凝縮されて美味しいとされています。
 
さて、ここからが本題。
夕食前の時間帯にババっちぃ話で恐縮ですが、人間の尿の場合はどうなんでしょう?
 
検尿の際、かつては放尿開始からしばらく経ってからの、いわば「中汲み」を採取するように指示されていた記憶があるんですが、最近は特に何も言われませんよね?
 
上槽・蒸留後に濾過処理を施すのとは違って、ヒトの場合は体外へ排泄される前に腎臓において濾過されているので、おそらくは大きな味覚(?)、成分(?)の差は無いのかもしれませんが…。
 
どなたかお詳しい方、おヒマなときにでもご回答頂ければ幸いに存じます。
 
年に一度の人間ドッグを明日に控え、トイレの中でふとそんなことを思ったりした次第…(^^;
 
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by hirakata-kandaya | 2016-07-13 18:04 | 日々の徒然