栃木県の新星「若駒」

栃木県の新星、若駒酒造の六代目蔵元に当たる柏瀬(かしわせ)幸裕クン。
「風の森」の油長酒造さんで三年間みっちりと修業を積み、同社の山本社長より薫陶を叩き込まれた彼が実家である若駒酒造の杜氏として酒造りに携わったのが平成21年の秋。

弊店は若駒酒造さんとは彼の初年度の造り(21BY)からお付き合いさせて頂いてますが、新酒が入荷した時のテイスティングでは前年の造りで「ん?」と感じた部分が必ず改善されていて、年を追うごとにハッキリと進化が感じられるお酒です。

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(左)<雄町>純米大吟醸・雫酒
   ⇒ メロンのような香りで、果肉を丸ごと飲み込んだような口当たりが愉しめます。

(中)<五百万石>純米吟醸 しずく搾り
   ⇒ シャープで爽やかな口当たり、ボディもしっかりしています。

(右)<五百万石>純米
   ⇒ ほのかに漂うナッツ系の香り、むしろ常温でお召し上がり頂きたいお酒です。

※全て、無濾過の生・原酒です。

まだまだ生産本数が少ないので市場にはそれほど出回っておりませんが、小・中・高とサッカー一筋に打ち込んできた幸裕クン製造の「若駒」が、かつての名馬「サッカーボーイ」のように人気を博す日も近いはずです。

 ☆若駒酒造の紹介ページ ⇒ http://kandaya.biz/wakakoma.htm
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by hirakata-kandaya | 2012-09-26 19:49 | 日本酒