謹賀新年

すでに松飾りを取られたご家庭も多くいらっしゃるとは存じますが、あらためまして新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

昨年は、前半は東日本大震災の影響で前年並みに止まりましたが、後半は前年を超える売上を達成することができました。
特に12月は、料飲店さん、ネット販売、店売りの全てが好調で、おかげさまで大変イイ気分で新年を迎えることができました。

…が、年末の忙しい最中にマナーモードにしていた私の携帯には父親からの着信履歴がズラズラズラッ!と、親父殿、貴方は一体何ずら?
用件は、『正月三が日の食事の面倒をみてチョンマゲ』というお話。

二年前に母が他界して以来、独り住まいの父。
普段は介護ヘルパーさんにお願いして昼・夜の食事の世話をして頂いているものの、さすがにお正月期間中はそれも頼めず、結局は昨年に続いて我々夫婦が面倒をみることに相成りまして、そのことは11月末に家内ともども快諾して親父にハッキリと伝えていたにもかかわらず、いよいよその時期が迫ってきて不安になってきたんでしょうな。

本来なら、昨年と同様に我が家に寝泊りして頂くところではありますが、今年は高校3年生の息子が大学受験を目前に控えて一杯一杯の状況で、当のご本人は年末年始も一日の休みも無く学校へ登校。
その息子に付き合って家内は毎朝5時起きという禅寺の修行僧のような毎日で、その上に親父が寝泊りに来て昨年のように家内が『トイレのカミさん』となっては親父よりも先にこっちが逝ってしまいますがな。
ゆえに、今年の正月三が日は我々が寝屋川市の実家へ足繁く訪問し、親父の世話をさせて頂きました。


まずは元日。
あらかじめ用意しておいたおせち料理を持参して実家に到着。
おせち料理と、親父宅で家内が用意したお雑煮に舌鼓を打つ親父。
齢84歳でありながら私にも勝る旺盛な食欲…。
絶対に私よりも長生きするやろなァ~。

お腹を満たした後は恒例の初詣。
「酒の神田屋」の初詣の慣習は、城南宮、伏見稲荷、石清水八幡宮、成田不動尊の4ヶ所ですが、足腰に難のある親父と一緒なのでこの日は城南宮さんへ。

社殿の改築中でいつもとは勝手が違い、しかも不景気の影響か例年よりも参拝客が多く、祈祷所までは長蛇の列。
並んで待つのが大嫌いな典型的大阪人の我々も、相手が神様ともなれば忍の一字。
結局、待つことおよそ1時間でようやく祈祷所に辿りつけました。

ところで、この度の社殿の改築に対して親父の名前(東谷藤次郎)で城南宮さんに寄付しておきましたが、その御礼の掲示板がコレだ。
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これから参拝されることがあれば、どうか見てやって下さい。

参拝から帰宅後は実家に戻ってすき焼きを頂きましたが、果たして肉を一番たくさん食べたのは誰でしょう?(笑)


(続く)
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by hirakata-kandaya | 2012-01-11 18:56 | 家族