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年末年始の営業について

2010年の営業は本日を以って終了致します。
明日の大晦日は大掃除と棚卸で、すべての業務が終了となります。

今年も一年間、お世話になりました。
特に前半は、1月の母の葬儀に3月の店舗移転と、多くの皆様から温かいご厚情を賜りました。
夏の記録的な猛暑で売上は前年に比べて激減し、折からの不景気とで今年度は約10年ぶりのマイナス決算となりましたが、それでも12月単月では前年対比5%アップとなり、何とか面目を保てました。

売上は前述のような結果となりましたが、今年も素晴らしいメーカーさんとご縁ができ、来年以降に向けて大いに期待が持てそうです。

お客様各位におかれましては、年末年始にお酒を飲まれる機会も多くなりますが、海老蔵のように“酒に呑まれる”ことのないよう、くれぐれもご注意下さい。

なお、新年は5日(水)より営業を開始致します。
弊店の定休日が水曜日ですから、本来なら「6日より営業」としたいところですが、そこは零細商店の哀しさ。。。
ただ、同日は午後6時に閉店致しますのでご諒承下さい。


それでは、来る2011年が皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、祈念致します。
また来年も変わらぬご愛顧の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
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by hirakata-kandaya | 2010-12-30 13:29 | 仕事全般

頑張ってや、お婆ちゃん!

一昨日のこと。
銀行へ入金に行った後、丁度お腹も空いていたので帰り道の途中にある「王将」へ。
駐車場に車を停めて店へ向かうと、一人の老婆が入り口のドアの前から店内に向かって「どなたか開けてくださーい!」と叫んでおりました。

ご本人にすれば精一杯の声を張り上げているつもりなんでしょうが、何せご高齢ゆえにガラスの扉で閉ざされた、昼飯時でガヤガヤした店内に届くはずも無く…、とはいえその様子は店内に居たお客さん達からは丸見えなんですから誰ぞ一人くらい助け舟を出してやってもよさそうなものを、、、人情紙風船ですわ。。。(苦笑)

そこへ偶然出くわしたカタチとなった私が、そのお婆ちゃんをエスコートして入店。
店内は満席なのでしばし待たされましたが、約5分後に一番奥の4人掛けのテーブルが空き、店員さんが先に入店した私を案内しようとしたので「オレ、このお婆ちゃんと相席でエエで」

かくして、私とお婆ちゃんとのランチ・デートの始まり始まりィーとなりました。
テーブルには向かい合わせで座り、私は麻婆豆腐と餃子とライス、お婆ちゃんは中華丼をオーダー。

あらためて正面から見ると、先年に亡くなった私の祖母にどことなく似ているこのお婆ちゃん。
つい親しみが湧いてきて色々と訊ねました。

昭和2年5月、徳島県生まれの83歳。
以前は大阪府南部の柏原市に住んでいて、今年になって枚方市へ引越してきたらしい。
同い年だったご主人を13年前に亡くされて、今は独り住まいではあるものの、比較的近所に娘さんがいらっしゃって世話をして下さっているとか。
とは言え、「できるだけ自分のことは自分でするように!」と言い渡されているそうですが…。
また、他に息子さんが二人いて、その内の鳥取市に住んでいる息子さんがたまに訪ねに来ては部屋をきれいに掃除をしてくれるらしく、この話題になるとすごく嬉しそうに顔をほころばせていました。

もっともっと話をしたかったんですが、店のことが気懸かりだったので途中で切り上げて、まだ食べているお婆ちゃんを残して「王将」を後にしました。

レジのおネエちゃんには「お婆ちゃんが店を出るまでしっかり面倒見たってや」と言い含めておきましたが、その後の老婆の行方は誰も知らない。。。(笑)


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元気でな、お婆ちゃん!
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by hirakata-kandaya | 2010-12-29 01:12 | 日々の徒然

獺祭のクリスマス限定蔵出し商品

「獺祭」のクリスマス限定商品は、最高級の<磨き二割三分>の発泡にごり酒です。
キメ細やかな泡立ちが実に心地よく、クリスマス気分に浮かれてつい飲み過ぎてしまうかも…。

今年2月の東京での試飲会で、用意していた分が真っ先に空になったのが、この「<磨き二割三分>発泡にごり酒」です。

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 ☆ご発注はこちらから ⇒ http://kandaya.biz/dassai.htm#spa23

 ※残り6本です。(12月23日現在)
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by hirakata-kandaya | 2010-12-23 20:18 | 獺祭(だっさい)

観覧車

クリスマス・ウイークはさすがに忙しいですね。
…というより、11月の中頃からようやく本来のペースを取り戻した感がありますが、それまでのマイナスが大き過ぎて今年は約10年ぶりのダウンとなりました。
とは言っても原因が明らかなのと、来年以降に希望が持てる材料が色々とあるので、楽観的に受け止めてますけどね。

さて、ご存知の通り弊店は『ひらかたパーク』のすぐ近くに所在しておりまして、我が家からは遊園地の観覧車がハッキリと見えます。
と言うことは、観覧車からも弊店が良く見えるはずで、暇があれば観覧車から写真を撮りたいものだと思ってましたが、大菊人形展の開催中に家内とその両親、そして妹が一歳になる赤ん坊を連れてひらパーへ。
そして、家内の妹が自慢のカメラで「酒の神田屋」の航空写真(?)を撮影してくれました。

観覧車から南の方角になります。
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ズームイン!
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手前のお家があるので建物の1階部分までは見えませんが、ご覧のように屋根はちゃんと見えてますね。
この屋根全体を使って広告にしたらどうなるかなァ~。

例えば、、、
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トップライト(小窓)を使ってこんなのも面白いかも…。
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by hirakata-kandaya | 2010-12-22 23:19 | 我が町の紹介

OSAKA光のルネサンス

昨日は定休日。
息子の通う高校での三者懇談(私は送迎のみ)が終わった夕方から、親子三人で大阪市内へ。
3人で軽く食事をし、息子を某所へ送り届けた後、家内と二人で行きつけの「酒座てんまみち」さん(家内は初めての訪問)へ。

いつもながら良い素材を使った絶品のお料理と日本酒に舌鼓を打ちながら、マスターと酒談義。
ここではHOTでコアな話が聞けるので嬉しいですわ。
日本酒は「山形正宗」の純米吟醸<稲造>、「梵<寒椿>」、そして初めて飲む「鍋島」の純米吟醸(山田錦)。
 
「山形正宗」は少し袋香が気になったが大して不快ではなく、全体的にまとまったイイお酒。
「梵<寒椿>」は実はその昔、弊店でも取り扱っておりまして、今回飲むのは約20年ぶりですが、昔と変わらぬ円熟の極みと程よい香りに好感が持てます。
ただ、価格面では「もうひと声!」。
「鍋島」の純米吟醸は昨日飲んだ中では一番美味しく感じましたが、酵母は何を使ってるんでしょうか?
9号系の香りはしますが、単独なのかなぁ~?
もしかしたら1801号も使用されているかな?
ご存じの方がいらっしゃいましたらメールをヨロシク!

さて、「酒座てんまみち」さんを出て、最寄り駅の京阪「淀屋橋駅」へと向かう途中、開催中の「OSAKA光のルネサンス」を見ようと中之島公園へ寄り道しました。

大阪のビジネスの中心地・中之島一帯で毎年開催されている「OSAKA光のルネサンス」。

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今年で8年目を迎えたこのイベントもすっかり大阪人に定着し、昨年の来場者数は過去最高ののべ304万人だったとか。
神戸のルミナリエほどではないですが、個人的にはキタやミナミで呑んだ後に必ず通る淀屋橋駅近くというのがありがたいですね。
今度来る時は家内ではなく××と…(笑)。

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     (↑)シルエットクイズ「私は誰でしょう?」(笑)
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by hirakata-kandaya | 2010-12-16 23:50 | 家族

米焼酎「火の鳥」

「風の森」の油長酒造さんでは日本酒の他に米焼酎も造っておられますが、そのブランド名が「火の鳥」です。
今日入荷したのは下記の3種類で、この中の「オーク樽熟成 3年古酒」はかなり以前に飲んだことがあり、『油長酒造』というメーカーさんを知ったきっかけとなりました。

残り2種類も近々にテイスティングした上で、ホームページ上で紹介したいと思いますので楽しみにお待ち下さい(⇒ 実店舗ではすでに販売しております)。

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  ・火の鳥 33度 オーク樽熟成 3年古酒 720ml @2100
  ・火の鳥 25度 1.8L @1890
  ・火の鳥 36度 1.8L @2625
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by hirakata-kandaya | 2010-12-12 23:11 | 本格焼酎

悪魔のささやき

昨夜は寝屋川市で独り住まいをしているオヤジが我が家に来訪。
店の移転後まもない頃は、『5月の連休明けくらいに泊りがけで遊びにおいでーな』と言ってたんですが、本人の入院やら何やらで延び延びのび太になっていて、それがようやく実現。
いつもは夜9時過ぎに帰宅する息子には、この日は早目に帰るようにと言い含めてあったので、昨晩は久しぶりに4人での夕食となりました。

食後、くつろぐオヤジに「お風呂入りませんか?」と家内。
『昨日入ったから今日はエエわ』とオヤジ。
「遠慮せんでエエがな。足伸ばせるで、ウチの風呂は(笑)」と私。
『いやいや、ホンマにエエねん。それよりな…』
…とオヤジがおもむろに上着のポケットから取り出したるは競馬の予想紙。(笑)

『お前、このレース買わんか?』とオヤジが示したのは今日11日(土)の阪神競馬の第9R『境港特別』というレース。
オヤジの狙い目は②番を軸に、外枠の馬を2~3頭。
一応はその狙いの根拠を「フンフン」と頷きながら聴いといて、私は私で他に面白そうな馬を物色。

ふと、①番の馬の騎手に視線が行った。
騎手の名は「酒井」。
「ん?レース名が境港特別で、ジョッキーが酒井…。よし!」

ということで、私が買ったのはを軸に番、番、番。

勘のイイ読者ならもうお解かりでしょう。
酒井()から)、)、)ということで、実にくだらぬ駄洒落馬券でした。

さらに、この馬券を同業者の友人Sクンに購入を依頼すると…

『買うレース、間違ォてへんか?小倉のメインこそそのフォーカスが面白そうやで』

…との悪魔のささやき。

「よっしゃ!ほな、それも買ォといて!!」


結果ですか?
こちら(↓)をどうぞ!

【境港特別】(阪神9R)
http://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1009050309/

【中日新聞杯】(小倉11R)
http://keiba.yahoo.co.jp/race/result/1010030311/


次は年末ジャンボやな…(ボソ)
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by hirakata-kandaya | 2010-12-11 23:19 | 家族

釈明会見

各社の記者さん達にとっては大いに「イラッ!」とくる会見だったであろうと拝察致しますが、ネタは挙がっているのにあくまでシラを切り通すつもりなのか、いや、切れると思ってるのか…。
もしかしたら今頃、AB憎クンの関係者が示談に持ち込もうと必死に裏工作しているのかもなァ~。

鼻から思わずオナラが出そうになった茶番劇のような会見に比べ、これ(↓)には泣けちまった!

http://www.youtube.com/watch?v=dGJDst_B9C0
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by hirakata-kandaya | 2010-12-08 23:23 | 日々の徒然

風の森

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奈良県御所(ごせ)市に油長(ゆうちょう)酒造という酒蔵があります。
たいていの日本酒ファンがご存知の、「風の森」というブランドのお酒を造っているメーカーさんですが、この度弊店はその油長酒造さんとお取引させて頂くこととなり、晴れて「風の森」の取扱店となりました。

全国でも取扱店が限られており、取引を熱望しながらも断られた専門店さんも少なくないとか…。
そんな中で何故弊店が?と自問自答を繰り返しておりますが、つまるところは「ご縁があった」ということでしょう。
この貴重なご縁を一生大切にし、「風の森」の拡売に努めたいと思います。

 ☆商品紹介ページ ⇒ http://kandaya.biz/kazenomori.htm

【速報】
平成23年の新年会を兼ねて、「風の森」の試飲会を開催する予定です。
詳細は後日にこのブログに掲載致しますのでお楽しみに!
(現時点では1月9日、又は23日を予定しております)



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(↑)油長酒造の山本長兵衛社長にご案内頂いた契約農地から撮影した風景。遠く吉野地方を望みます。

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「風の森」は実在の地名です(⇒ 画像をクリックするとYahooの地図が表示されます)。

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峠の頂上付近に鎮座する「風の森神社」(志那都比古神社)
左側にチラッと写っているのが家内です。(笑)
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by hirakata-kandaya | 2010-12-04 19:23 | 日本酒